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アウトドア用ガス、OD缶の比較

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OD缶

ガスランタンやガスバーナーはキャンプでの花形アイテムの一つ。どのメーカーのアイテムを選ぶか迷うところだと思います。

そこで選ぶ際に重要な燃料のガスについて比較してみました。アウトドア用ガスのOD缶はコストがかかるのが欠点なのでしっかり比較したいですね。

アウトドア用ガス、OD缶の比較

  • キャンプメーカー別OD缶の比較
  • OD缶のコスト比較

キャンプメーカー別OD缶の比較

今回はガスバーナーやランタンなどガス系アイテムを出しているキャンプメーカーをチョイスしました。コールマン、スノーピーク、プリムス、SOTO、EPI、キャプテンスタッグの6メーカーをピックアップいたしました。

コールマン

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ  画像
コールマン Coleman(コールマン) 純正LPガス燃料 Tタイプ 230g 5103A230T 550 230 11×8.8
Coleman(コールマン) 純正LPガス燃料 Tタイプ 470g 5103A470T 950 470 11×14.8
Coleman(コールマン) 純正イソブタンガス燃料 Tタイプ 230g 5103A200T 680 230 11×8.8
Coleman(コールマン) 純正イソブタンガス燃料 Tタイプ 470g 5103A450T 1100 470 11×14.8

コールマンのOD缶はノーマルタイプのLPガスタイプと寒冷地でも使用可能なイソブタンの2種類ですね。なぜかメーカーホームページに情報が載っていなかったですが間違いないと思います。気候のいい時期にキャンプされるのであればノーマルタイプで十分ですね。

スノーピーク

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ 画像
スノーピーク snow peak(スノーピーク) ギガパワーガス110プロイソ GP-110G 420 110
スノーピーク(snow peak) ギガパワーガス110イソ GP-110S[HND2] 320 110
スノーピーク(snow peak) ギガパワーガス250プロイソ GP-250G[HND2] 520 220
スノーピーク(snow peak) ギガパワーガス250イソ GP-250S 400 220
snow peak(スノーピーク) ギガパワーガス500プロイソ GP-500G[HND2] 900 450
スノーピーク(snow peak) ギガパワーガス500 イソ GP-500S 600 420

スノーピークもギガパワーガスイソとプロイソの2種類のラインナップ。3サイズ展開です。サイズは公式ホームページには出ていなかったですが、ほかと大差ないです。

プリムス

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ 画像
プリムス PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE 小型ガス IP-110【ガス機器適合性検査済日本正規品】 420 110
PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ノーマルガス(小) IP-250G [HTRC 2.1]  450 230
PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ノーマルガス(大) IP-500G [HTRC 2.1]  750 470
PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ハイパワーガス(小) IP-250T [HTRC 2.1]  600 225
PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ハイパワーガス(大) IP-500T [HTRC 2.1]  900 460

プリムスは3種類のアウトドアガスをラインナップ。小型ガス、ノーマルガス、ハイパワーガスの3種類です。寒冷地も使える小型ガスや通年使用可能なハイパワーガスもありますが、通常の寒すぎないシーズンに低地のキャンプ場で使うのであればノーマルガスで十分ですね。

SOTO

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ 画像
SOTO  ソト(SOTO) パワーガス500トリプルミックス SOD-750T 1000 430 11×15
ソト(SOTO) パワーガス250 トリプルミックス SOD-725T 600 230 11×9
ソト(SOTO) パワーガス105トリプルミックス SOD-710T  560 105 9×6

SOTOは3サイズのラインナップです。パワーガス500トリプルミックスが2016年2月発売の新商品アイテムですね。

EPI

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ 画像
EPI イーピーアイガス(EPIgas) 230レギュラーカートリッジ G-7001  490  230  –
イーピーアイガス(EPIgas) 500レギュラーカートリッジ G-7002 790 470
イーピーアイガス(EPIgas) 230パワープラスカートリッジ G-7009 630 225
イーピーアイガス(EPIgas) 500パワープラスカートリッジ G-7010 940 460
イーピーアイガス(EPIgas) 110パワーカートリッジ G-7013 450  85
 GAS CARTRIDGES190エクスペディションカートリッジ 690 190  –

EPIは3種類のガスカートリッジを準備しています。レギュラーカートリッジで10℃、パワープラスで-15℃の状況が使用最低気温のようです。晩秋や冬、初夏もキャンプするのならばパワープラスを選択したいですね。

キャプテンスタッグ

メーカー 商品名 値段 内容量 サイズ 画像
キャプテンスタッグ キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レギュラーガスカートリッジ CS-150 M-8258 900 150 11×7
キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 燃料 ガスカートリッジ レギュラー CS-250M-8251 950 230 11×9 キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 燃料 ガスカートリッジ レギュラー CS-250M-8251
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レギュラーガスカートリッジ CS-500 M-8250 1600 470 11×15 キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 燃料 ガスカートリッジ レギュラー CS-500M-8250
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) パワーガスカートリッジ PX-250 M-8406 1200 230 11×9
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) パワーガスカートリッジ PX-500 M-8405 2000 470 11×15

キャプテンスタッグはレギュラーとハイパワーの2種類のラインナップ。レギュラーは小さいサイズから展開しています。

OD缶のコスト比較

ガスバーナー

値段を内容量で割って同グラム数でのコスト比較をしました。

メーカー レギュラータイプ ハイパワータイプ 備考
コールマン 2.02 2.34 ガスは高い水準。予備パーツ、アウターフォローがしっかりしているので仕方ないか。
スノーピーク 1.43 2.00 スノーピークのギアは高いイメージだがガスに関してはかなり安い水準。
プリムス 1.60 1.96 ハイパワータイプでは最安。さすがのプリムス
SOTO 2.33 CB缶アイテムが多いのであえてOD缶を選択する必要が無いかも。
EPI 1.68 2.04 数々の登山隊に愛用されたEPI。コスト的には標準レベル。
キャプテンスタッグ 3.4 4.26 定価比較では最高だが値引きが大きいので実価格はEPIレベル。

ほとんどのアウトドアメーカーが2種類のガスを出していたのでレギュラータイプ、ハイパワータイプに分けました。一番大きな容量を基準として2016年3月現在の価格で比較しました。

キャンプ用ガスは多少のばらつきはありますがそれほどコスト差がアイテムではないですね。コールマンはガス代がとにかく高いとよく言われますが、数字で比較すると都市伝説ということがわかりましたね。そう考えるとお気に入りのガスアイテムを選択するのが一番のような気がしてきました。

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OD缶はどちらにしてもコストが高いですが格安の家庭用ガスCB缶への詰め替えも可能です。各メーカーは推奨していないですし、当ブログでも非推奨ですが実績はあるようなので自己責任で試してみてもいいかもしれませんね。

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それでは皆様、よいキャンプライフをお過ごしください!