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ゴールデンウィークのキャンプで特に注意すべき3つの事

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尼崎市立青少年いこいの家

GWキャンプ

いよいよゴールデンウィーク。ゴールデンウィークにキャンプデビューだったり、暖かくなってきたのでキャンプに出掛けるという人も多いと思います。

そこでゴールデンウィークのキャンプで特に注意すべきこと3点をまとめました。

ゴールデンウィークのキャンプで特に注意すべき3つの事

何かタイトルが少し大げさというか大層ですが、僕が身をもって実感した注意すべきポイントです。ゴールデンウィークにキャンプに行くキャンプ初心者は是非チェックしてみて下さい。

避けては通れない渋滞対策

渋滞

渋滞

まずはこれです。アジアのバイク事情ほどではないにしてもゴールデンウィークの高速道路は渋滞が予測されます。

東名高速の大渋滞程ではないにしても渋滞にはまってしまう事は想定して動くことが鉄則だと思います。

ファミリーキャンプでの渋滞対策を考えると注意すべきはこの3つ。

  1. トイレ対策
  2. 食べ物対策
  3. 退屈対策

必ず注意したいトイレ対策

GWのファミリーキャンプで最初の問題はトイレ。小さな子供たちは我慢が出来ないのはご存知の通り。いくら余裕を見ていても渋滞に巻き込まれるとどうしようもありません。

特に小学校入学前くらいのお子様がいるファミリーには、出発前のトイレこまめな休憩は当然として、万が一の為に携帯用の簡易トイレの準備をお勧めします。

持っていて困るものではないですからね。

キャンプ場へ移動時の飲み物食べ物の準備

GWは渋滞が多く発生します。そんな時には高速道路のサービスエリアも満杯状態になっていることがあります。

ただでさえ混んでしまうゴールデンウィークに移動に手間取らないために車内で食べれる飲み物や食べ物を準備することをお勧めします。

サービスエリアでは飲み物食べ物に並ぶのではなくトイレのみで素早く移動。僕はそんなことを意識しています。

子供の「まだ~」対策

子連れのファミリーキャンプでは特にそうですが、車内移動が長時間になると退屈です。特に渋滞に巻き込まれると景色も変化しないので最悪です。

そんな時に出てくるのが子供の「キャンプ場まだ~」コールです。子供なので仕方がないのですが退屈すればするほど容赦なく連発してきます。

これはどの家でもそうみたい。まあ大人でも退屈ですからね。

そんな時にめちゃくちゃ効果があるのが車内のホームシアター化です。

車のリアにモニターが標準でついている高級車の方には関係のない話ですが、1万円くらいあれば車内に簡易ホームシアターが簡単に作れます。

まあタブレットとカーステレオ映画を流すだけなんですけどね。

詳しくはこちらをご覧ください。

キャンプ場までの退屈な車内を1万円でホームシアターにする方法
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この方法かなり効きます。一時間半くらいして子供が飽きたころに1時間くらいの映画を流してあげるとかなり効果的。

2時間半から3時間あればどのエリアに住んでいてもある程度のキャンプ場に行けますのでおすすめですよ。

道中でスーパーに立ち寄るなどして効果的に気分転換するのもいい方法ですよ。

侮れない寒さ対策

冬キャップ

冬キャップ

厳冬期のキャンプと違ってポカポカ陽気のゴールデンウィーク。エリアにもよりますがお昼は暖かくて過ごしやすい気候のエリアが多くなってくると思います。

僕のホームの兵庫県のキャンプ場でも暖かいことが多いです。でも注意しないと夜は寒さに震えることがあります。僕は軽く考えすぎて何度も寒くてつらい経験があります。

そこでGWキャンプの寒さ対策を考えました。

活動中の朝晩の寒さ対策

エリアによりますが、春の陽気とはいえキャンプ場の朝晩はかなり冷え込む事があると思います。そこでまずは行くキャンプ場の気温をしっかり確認する。

どれくらい寒いかわからないと対策も出来ないですからね。

夜はシンから冷えてくることもあります。そんな時の寒さ対策はこの3つです。

  1. しっかりとした冬の防寒着を準備しておく
  2. 暖かい食べ物や飲み物を準備しておく
  3. 近隣のお風呂をチェック
しっかりとした冬の防寒着を準備しておく

まず基本は服装です。しっかりとした防寒着が重要です。防寒着を準備して暑すぎるのは脱げばいいですが寒すぎるとどうしようもありません。

キャンプで寒いのは本当につらいですよ。服装についてはこちらもご覧ください。

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暖かい食べ物や飲み物を準備しておく

体の芯から冷えると服だけではなかなか厳しいこともあります。暖かい飲み物や食べ物をとれる準備をしておいた方がいいと思います。

熱燗とはお湯割りとか暖かいカフェオレとかですね。バーべキューもいいですが体が温まる鍋なども調理が簡単でいいかもしれません。

僕は冬のソロキャンプでは心から温まるチゲ鍋をすることが多いです。

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寒い時に簡単にお湯を沸かせるガスコンロはあると便利ですよ。

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近隣のお風呂をチェック

キャンプ場によってはシャワーだけでお風呂のないキャンプ場も多くあります。夏場ならシャワーだけでもいいのですが、この時期はシャワーだけだと寒さに震えあがることがあります。

大体キャンプ場の近隣には入浴施設や温泉があるので事前に確認をすることをおすすめます。

眠るときの寒さ対策

寒さ対策でもう一つ重要なのが眠るときの寒さ対策。

これはマジで、絶対意識した方がいい。

寒いと全然寝れないので。

マジで厳しいですよ。寒いのは。

僕は何度も経験しています。

注意するポイントは2つ

  1. 底冷え対策
  2. 寝具やパジャマ

まあこれに尽きると思います。

底冷え対策

まずはこれ。寒い時は何が寒いかというと地面に熱を奪われて寒いんです。グランドシートも引かずペラペラの銀マットにうっすいシュラフ。まれに地獄を見ます。

地熱に体温を奪われる感覚はかなりきついので出来るだけきっちりしたマットとシュラフを準備した方がいいと思いますよ。

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銀マットでも二重にするとか少し厚手の物を買うとかした方がいいと僕は思います。

ちゃんとしたマットを買うのが一番いいですけどね。

寒さが厳しそうなときは無理せずに電源付きのサイトでホットカーペットという方法もありますよ。

寝具やパジャマ

あと重要なのはやはりシュラフとパジャマ。しっかりとキャンプ場の夜の気温をネットで調べてその温度に対応しているシュラフを購入するのが一番です。

あとはあったかいパジャマですね。

お子様には腹巻やスリーパーと呼ばれる就寝用のベストを準備してあげるのもいいと思います。向かった先が暑ければ脱げばいいだけなんで。

あと万能なのがブランケット。

毛布です。

家にあるものでいいのでキャンプ場にもっていくことをお勧めします。シュラフの上に掛けるだけでかなり暖かく眠れますから。

意外と盲点なのが搬入撤収時の荷物運び

尼崎市立青少年いこいの家

キャンプの荷物運び

ゴールデンウィークは普段混雑しないようなキャンプ場でも混雑することがあります。

車を横付けできるオートキャンプサイトならいいのですが、駐車場からテントサイトまで荷物を運ばないといけない場合は思いがけない距離になる場合があります。

そこで取っておきたい対策は次の3つです。

  1. 荷物を運ぶキャリアを貸してもらえるか
  2. 無い場合はキャリアを準備する
  3. 荷物を少しでも軽くする

荷物を運ぶキャリアを貸してもらえるか

最初にチェックしておきたいのがこれ。

駐車場が普段使わないような第二駐車場など少し離れた場合、かなりの距離を搬入しないといけないことがあります。これ結構重労働。

僕はオートキャンプサイトでない時は事前にキャリアを借りれるか確認します。絶対確認した方がいいですよ。

無い場合はキャリアを準備する

キャンプ場によってはキャリアの準備がないキャンプ場もあります。みんなでワイワイ運ぶのも楽しいですが、将来的に考えるとアウトドアキャリーを購入するのもありかと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。

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まあ必須アイテムではないので余裕があればでいいとは思いますが、お洒落なアイテムなので僕はちょっと欲しいです。まだ買ってないけど。

荷物をコンパクトにする

これも一つの考え方ですが重要です。最初から荷物を軽く、コンパクトにする事を意識する。

たとえばこの時期は真夏のように熱くはならないでのハードタイプの大きなクーラーは不要かもしれません。折りたたむソフトクーラーにするとそれだけでも荷物の軽量化が図れます。

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他にも荷物をコンパクト化する余地はあると思います。こちらをご覧ください。

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まとめ

ゴールデンウィークのキャンプで注意する3つのことに関してまとめました。

  • 渋滞対策
  • 寒さ対策
  • 搬出入対策

この3つです。

いずれも僕がファミリーキャンプをする上で困った経験なので多分他の人も同じような状況になる可能性があると思います。

最近ではだいぶ装備が充実してきたのと経験値が上がってきて困ることは少なくなってきましたがそれでもまれに困ることがあるので我が身を振り返るつもりで書きました。

このゴールデンウィークにキャンプに行く人の参考になればうれしいな~。

それでは皆様、楽しいキャンプライフを!!!